トレーニングプログラム


 個々の目標達成のためにより良いトレーニングを行うことで選手のサポートをすることができると考えております。

 また、それぞれの目標は違うため、成長段階に合った身体的・精神的の向上をバランスよく行う必要があります。その段階が高ければ高いほど競技力・目標達成に近づくと考えております。

 そこで、トレーニング(量・質・方法)と回復(治癒・治療)をどれだけ繰り返すことができるかで身体的能力を向上(ベーシックセンス)することができます。

 そして、精神的能力の向上を高めるためには、自己管理能力・協調性・チャレンジ精神をポイントとしたトレーニングを行う必要があります。

 人間として、競技者としてより強くあるために当クラブのトレーニングプログラムを十分理解していただき是非多くの仲間と共にトレーニングできることをクラブ一同願っております。

トレーニングの原則と原理に基づいたレッスン


 生理学における基本法則である「ルーの法則」に基づきトレーニングを行います。明確に安心してレッスンに取り組んでいただき、信頼していただけるトレーニングを目指します。

 より良いスポーツライフ・クオリティオブライフ(QOL)・アスリートの育成を目指します。簡単ではございますが、当クラブが実際に行っているトレーニング例とトレーニングプログラムをご説明いたします。


1.オーバーロードの原理

 強い身体づくりのためには日常生活で受ける負荷よりも強い負荷でなければならない。


2.特異性の原理

短距離・投擲・長距離…競技が違えばトレーニング方法も異なる。

競技性・トレーニング目的を考えて明確な目的をもってトレーニングを行うことが必要。


3.可逆性の原理

継続しなければトレーニング効果失効の速度はあがる。

継続することでトレーニング効果は必ずある。



4.全面性の原則

2.特異性,5.個別性の原理とは表裏一体となる。「能力」を上げたいのであれば、バランスよく他の体力要素の向上が必要である。


5.個別性の原理

現在の個に対するトレーニング方法は千差万別。当クラブではその中の「1」であることを心に置き、年齢・性別・センス・体質・性格等を踏まえてここに対して細やかなトレーニング指導を行う。


6.漸進性の原理

 トレーニング強度・質・難易度は個々に合わせて漸進的に高くすることで能力の向上につなげることができる。

 当クラブではこまめに選手データをとり、分析することでスモールステップの原則にのっとり効率の良い効果を得ることができます。



7.意識性の原理

 競技力を高めるためには「目標」の明確化と意識自覚することが必要不可欠である。トレーニングと効果と目標の道筋を選手と指導者が納得したときにはじめてこのトレーニング効果を得られる。信頼関係も密接な関係となるため、トレーニングに対して選手のリアクション等も重要となる。


8.反復性の原理

 技術・体力は継続して反復されて刺激されることによりトレーニング効果を上げる。特にドリルを中途半端に行うことの無いように、当クラブでは徹底した独自の基礎ドリルを実施している。